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Katie Kaori Hayashi  
Hana-chan

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Kaori Hayashi - Writer, Photographer and Speaker on Japanese Americans and Their History

Kaori
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不思議シリーズ
Click for Larger Map サンフランシスコ国際空港からフリ−ウェイ80号を東へ1時間半ほど行くと、私の住む街ディビス。人口5万人ほどの大学町。
  アメリカの学会で,戦争花嫁についての研究発表をすることにしました。アメリカの大学の先生から、Voiceという言葉をキーワードにした研究発表を共同でしましょうと誘われたので、Voiceという言葉を入れた研究の要約書(abstract)を書いているところです。私のアメリカ生活も30年を過ぎたので、これからは、アメリカでの出版や学会発表を視野に入れた活動をしようと思っています。(2008年10月21)

  東京学芸大学(東京)で開催された日本移民学会の第18回総会(6月28日−29日)に出席してきました。自由論題報告の中では、伊佐由貴さん(一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程)の「移民と徴兵制」に興味をもちました。明治期の日系一世の渡米には、徴兵忌避が関係していたのではないかと常々、思っていたからです。伊佐さんは、私のこのホームページを見てくださっていたそうです。ありがとうございます。伊佐さん、また、よい研究発表を聞かせてください。
 北米エスニシティー研究会の例会(名古屋、7月20日)にも出席してきました。西山裕子さん(椙山女学園大学、非常勤講師)の発表「サンフランシスコのプレシディオについて」も興味深い発表でした。サンフランシスコ北東部のプレシディオ(公園)は、車で何度か通ったことはあるのですが、米西戦争(1898年)、第一次世界大戦(1915年)、第二次世界大戦(1941年―1945年)の各戦争で、米軍の軍事基地になっていたことを西山さんの発表で知りました。吉田茂首相が旧日米安全保障条約に調印したのは、プレシディオの現ゴールデンゲート・クラブだそうです。今度、サンフランシスコに行く機会があれば、訪れたいと思いました。(2008年9月5日)

  「北米の小さな博物館」(彩流社:2006年)の続編が出版されることになりました。私の執筆担当は、サンフランシスコ湾に浮かぶエンジェルアイランドです。4月に、サンフランシスコ郊外のティブロンからフェリーに乗って、この島に行ってきました。フェリーには、キャンプ道具をもった若者が多いことに気がつきました。
 1940年まで、エンジェルアイランドには、アメリカ合衆国の移民局があり、多くの日本人移民の上陸の地となっていました。今回の執筆のために、エンジェルアイランドについて調べると、この島について書かれた日本語文献が全くないことに気がつきました。日本人移民史の中では、重要なヒストリカル・ポイントなので、もっと注目されてもいいのではないかと思いました。(2008年5月30日)

  アメリカの出版社から、戦争花嫁の本を出版予定です。もちろん、英語で書きました。アメリカの大学の先生2人と私の共著です。
 3月中旬に、出版社と仮契約を結びました。「さすが(?)アメリカ」と思ったのは、仮契約書だけで9枚ありました。(2008年4月7日)

  2006年6月1日に出版された「北米の小さな博物館『知』の世界遺産」(彩流社、北米エスニシィティ研究会)の第二版が出版されることになりました。私は、サンノゼ日系人博物館について書いています。これからも、アメリカの日系人のことに書いていきたいと思っています。アマゾン版元ドットコムで見てください。(2007年3月13日)

  新年あけましておめでとうございます。昨年は、日米を6回半往復しました。そのかいあって(?)、航空会社のマイルがたまったので、今月は、マイルを利用してファーストクラスで日米を往復することにしました。
 平成18年10月9日には、故郷高岡で、「アメリカの暮らしから見た日本の女性たち」のタイトルで、「町づくり会議2006(高岡女性の会主催)」で基調講演をしました。椅子が足りなくなるほど、たくさんの人々が来てくださいました。ありがとうございました。
 講演に引き続いて開催されたシンポジウム「トーク&トーク」では、菅野克志さん、大庭純子さん、吉田由里子さんから、貴重なお話を聞かせていただきました。
 高岡女性の会連絡会の加須栄教子(かすえ きょうこ)会長、久湊洋子副会長、小川澄子副会長、野村乙美高岡男女平等推進センター所長、塚原剛同センター課長には大変、お世話になりました。私を講師として推薦してくださったのは、樋詰和子高岡市議会議員と野村さんです。私にとっては、故郷で過ごす楽しい一日となりました。
 11月26日には、富山市の富山文化会館で開催されたピースフォーラムで、「もう1つの戦後史――戦争花嫁と呼ばれた女性達」のタイトルで講演をしました。
 講演後の質疑応答で、富山市の留学希望の女性には、留学をしたほうがいいですよ、留学を勧めました。
 同フォーラムでは、小川弘子創価学会女性平和文化会議北陸議長と酒井総県議長に大変お世話になりました。高岡出身の林和子創価学会女性平和委員長とも再会できました。林和子さん、小川さん、酒井さんは、はつらつとした素敵な女性なので、私も元気をもらいました。
 同会開催の目的は、「『平和の文化』の概念を紹介し、若い女性達の平和意識の向上を図る。参加者が自分の生き方に自信をもてるようなヒントを提供する」ということでした。戦争花嫁の取材を長年にしてきた私は、自分の執筆活動が平和運動の一環として理解していただけたことを嬉しく思っています。
 会場に来てくださった方のほとんどが20代の女性でした。私は、若い女性には失敗を恐れずに、ガンガン、前に進んでいってほしいと思っているので、アメリカでチャレンジ精神に溢れた日本女性のお話をしました。
 私自身、アメリカで、チャャレンジすることの大切さを知りました。“It does not hurt to try(やってみなきゃ)”。これは、カリフォルニア州立大学時代の恩師、ローウィッチ教授(女性、大学新聞の顧問、のちにジャーナリズム学部長)が学生新聞の記者たちに言った言葉です。大学新聞の記者だった私は、この言葉に背中を押され、白人主流のキャンパス内を片言の英語でニュースと求めて走り回りました。
 「教授〜、NOと言われて傷つくこともあるのだけど」と心の中でつぶやいたりもしましたが、傷つくことを恐れずに、ガンガン進むのがアメリカ流ということを学びました。。
 今年は、英語で、戦争花嫁の本(共著)をアメリカで出版予定です。私のチャレンジは、これからも続きます。(平成19年1月4日)

  6月18日は、富山県射水市大島絵本館での講演「絵本と私」、24日と25日は、名古屋市立大学で開催された日本移民学会の出席、27日は、京都女子大学の一日ゼミ講師のために京都女子大学と忙しい帰国でした。
 射水市大島絵本館の講演には、実家の近所の方やら、高校の同窓生も来てくださいました。「恥ずかしくもあり、嬉しくもあり」というのが心境でした。
 地元の『北日本新聞』は「絵本が育てる夢や心語る、大島で作家・林さん」と、『富山新聞』は、「絵本の可能性に期待、大島絵本館でセミナー、林さんが講演、対談」と素晴らしい記事を書いてくださいました。故郷(ふるさと)富山で、皆様にあたたかく迎えていただいたことを感謝しております。
 大島絵本館の『絵本館だより 2006年7月号』には、「去る6月18日、絵本創造セミナー『絵本と私』が行われました」と、1頁にわたって、講演内容を紹介してくださいました。ありがとうございます。
 講演後のサイン会では、大勢の方々が、拙著『私は戦争花嫁です』、『戦争花嫁(共著)』、『北米の小さな博物館(共著)』を買ってくださいました。ありがとうございました。これを励みにして、9冊目の出版へと、本を書いていきたいと思っております。(2006年7月14日)

  8冊目の作品が今月、日本で出版されました。『北米の小さな博物館』(彩流社、北米エスニシティー研究会編、2006年6月)です。北米の研究者、30人で書き上げました。私は、サンノゼの日系人博物館について書きました。(2006年6月8日)

  「平和の文化と女性」展に出席して
      日時:  2006年3月2日−3月8日
      場所:  富山県民会館展示場
      主催:  創価学会「平和の文化と女性」展富山展実行委員会

平成18年3月1日(水)に、オープニングレセプションが開かれたのですが、私は、富山県の名士の方々の前でスピーチをさせていただきました。 プログラムはここをクリックして下さい。

  射水市大島絵本館での私の講演の広告ができました。大変ステキな広告を作っていただきありがとうございます。同絵本館の渡辺智子さんが作ってくださいました。渡辺さん、ありがとうございます。PDFファイル(1.35MB)(これを表示するにはAcrobat Reader(アクロバット・リーダー)が必要です。)こちらのリンクにも案内があります。
 子供の頃から、私の趣味は読書でした。そこで、私が人生で出会った絵本について語りたいと思います。
 また、第二次世界大戦中に、アメリカに住んでいたために、売国奴となった八島太郎の名作『からすたろう(Crow Boy)』に対する日米の感覚の違いなどについても語りたいと思います。
 私は、この本をサンタモニカ図書館の司書の方に教えてもらいました。私が日本人だと分かると、その司書の女性は、「タローの『Crow Boy』を読んだことがありますか?」と私に訊きました。私が読んだことがないと言うと、「いい本だから、読んでみたら」と私に言いました。その理由は・・・。(2006年5月21日)

  お知らせ 6月18日に、射水市大島絵本館で講演をすることになりました。タイトルは、「絵本と人生(仮題)」です。詳細については、このホームページでお知らせします。射水市大島絵本館のホームページは、www.iijnet.or.jp/ehonkan/です。(2006年4月12日)

  お知らせ 私のホームページで紹介している拙著『私は戦争花嫁です』(林かおり著)のまえがきですが、2004年5月に書いたものなので、出版されている内容とは、若干違います。この本は、2004年8月に出版を予定していましたが、もろもろの事情で出版が遅れたのです。というわけで、まえがきの初稿というわけです。(2006年4月10日)

  お知らせ 高岡高校同窓会の写真を写真のページに載せました。(2006年4月9日)

  富山県南砺市の高瀬婦人会主催の高瀬女性セミナーで、「アメリカの女 日本の女」というタイトルで3月5日に南砺波市で講演することになりました。私に声を掛けてくださったのは、高校時代の同級生の中盛京子(旧制松井)さんです。
昨年(平成17年)10月に、中盛さんとウン十年振りに高岡で会ったのですが、中盛さんとまた、お会いできることを楽しみにしています。(2006年2月15日)

  お知らせ 2004年10月3日に、富山県の男女共生センター、サンフォルテで講演をしたことは、このホームページでも書きましたが、地元紙『北日本新聞』と『富山新聞』がこの講演の記事を書いてくださったことを最近知りました。興味のある方は、「紹介記事の抜粋」の2004年10月4日をご覧ください。
 インターネットの「ウイキペディア、富山県出身の有名人」の「作家の部」にも、私の名前を入れていただきましたが、故郷(ふるさと)富山県で私のアメリカでの活動を評価していただいたことに感謝しています。(2006年2月6日)

DisneyLand
東京ディズニーランド
Sydney downtown
シドニーダウンタウン
Australia police
オーストラリアのパトカーと
 
Seattle
シアトルのパイク・マーケット
Seattle
シアトル
Seattle
シアトルのパイク・マーケット


  お知らせ 私の新刊書『私は戦争花嫁です』北國新聞社刊、2005年12月29日が好評発売中。インターネット書店でも販売していますので、よろしくお願いします。(2006年2月6日)

  お知らせ 北國新聞社の出版局から、嬉しいメールが届きました。私の7冊目の本『私は戦争花嫁です』が刷り上ったそうです。戦後60年の区切りの年に出版ということになっていたのですが、出版が今日まで遅れていました。あと2日で、2005年も終わりです。書店に並ぶのは、1月中旬かと思います。よろしくお願いします。(2005年12月29日)

  お知らせ 富山見置県120年の記念誌の第二集(『先輩からのメッセージ集:夢かがやいてオンリーワン(第2集)』)が発行されました。世界で活躍する富山県出身者120名を紹介する本なのですが、私も120人のうちの一人として紹介していただきました。私は、「国際社会で活躍されている先輩からあなたへ」というセクションで紹介されました。
「アメリカで日本人の記録を残したい」、それが、今の私の目標です。(2005年8月27日)

  終戦記念日に寄せて 在米生活が四分の一世紀になる私が渡米したのは1979年。当時は、二世の人たちが50-60代で、まだ、元気な頃でした。留学生だった私は、ロサンゼルスに住む日系二世の方々から、思い出話を聞いたものです。日本に住む日本人に比べると、日系人の人々には、生真面目な印象を受けました。
アメリカの平均退職年齢は60歳前後なので、私が出会った方々は、退職生活を送り始めていました。時間とお金の余裕ができたので、彼等は、アメリカの人種差別と闘った自分たちの歴史を残す活動を始めました。二世兵士の顕彰記念碑や日系人のための博物館の建設などの成果があります。
 日系社会の平等は、「血であがなった平等」といわれますが、第二次世界大戦前の日本人と日系人は、アメリカ社会で、セカンド・シティズンとして、不平等な扱いを受けていました。一生は、アメリカへの帰化を禁止されていましたし、日系二世は大学を卒業しても、ホワイト・カラーの仕事につくことができませんでした。だから、学歴があっても、農場や漁場で働かなければならなかったのです。また、カリフォルニア州では、異人種との結婚が禁止されていたので、白人と結婚をしようとすれば、隣州のネバダ州へ行って、二人だけの結婚式を挙げなければなりませんでした。
アメリカのエスニック・マイノリティーとして生きる日系人に、アメリカ社会が優しさを見せる契機になった事件に、ヨーロッパ戦線での二世の活躍があります。鉄条網に囲まれたアメリカの強制収容所から出征した二世は、強制収容された家族を解放するために命を懸けて戦ったのです。(2005年8月15日)

  父の会社が数億円の福祉施設建設リフォーム疑惑というか詐欺まがい行為にひっかかったために、一年近く、日米を隔月往復していました。今年の4月に仮差押のための裁判が、7月に本裁判が始まりました。これから、リフォーム業者に債務不履行の裁判も起こしたいと考えています。日本で、高齢者をターゲットとしたリフォーム詐欺が氾濫しているそうですが、高齢者を騙す人たちには、人間としてのいやしさを感じます。
 こうした個人的な理由から、研究活動を続けていくことが困難となり、2004年9月のサンフランシスコの講演、10月の富山県の講演が私の最後の作家、講演活動となっていました。
 9月のサンフランシスコの放談会では、湯浅昭さん(放談会のコーデイ―ター)と田中真奈美さん(のびる会日本人渡米者の会のプログラム・コーディネ―ター)に、10月の富山県のサンフォルテ図書館講座では、サンフォルテ館長(当時)の蟹瀬美和子さん、平井利枝子さん、牧野圭子さんに、大変お世話になりました。講演会のレジュメをこのホームページで公開していきたいと思っています。
 7月には、『Tsuchino, My Japanese War Bride』(Michael J. Forrester著)の翻訳を終えることができました。同本は、昨年9月にアメリカン・ブック・パブリッシングという出版社から出版されました。アメリカ版の山之内一豊の妻の話といえる戦争花嫁の夫が自分を支えてくれた妻との愛を語るストーリーです。英語版は、現在、アマゾン・ドット・コム(amazon.com)で販売中です。
 2002年5月に出版した『戦争花嫁:国境を越えた女たちの半世紀』の続編も、まもなく出版されそうです。昨年の8月には出版されるはずだったのですが、なぜか出版が延びてしまいました。父の会社のリフォーム詐欺疑惑事件で忙しかったことも、その理由のひとつですが。
 父の会社関係の裁判がいくつか始まるので、これからも、日米の往復が続きそうです。時間をみつけては、執筆活動を続けていきたいと思っています。
 私の講演活動および福祉施設建設疑惑では、高岡市市議会議員の樋詰(ひづめ)和子さんに、ご尽力をいただき感謝しております。「困ったときには、樋詰さんにお願いしなさい」という友人の助言で、樋詰さんにお願いしたのですが、誠意に溢れた素晴らしい女性です。(2005年8月12日記)

    「女性が女性にチャンスを与える国、アメリカ」。2004年10月3日(日曜日)(午後1時30分から3時30分)に、富山県民共生センター、サンフォルテでの、講演&サイン会の講演タイトル。サンフォルテは、JR富山駅から徒歩10分です。
 講演タイトルは、サンフォルテの牧野圭子さんとお話をして決めました。働く女性、牧野さんは、拙著『アメリカの女 日本の女』の中のエッセイ、「主婦も夢見る国」に興味をもってくださったそうです。私が、アメリカで、アメリカ人女性に、助けられ、励まされながら勉強や仕事をしてきた経験を書いたからです。  
「『夫や子供のためにあなたの人生を犠牲にしなさい』などという人は、アメリカにはいない。『夫がいても、子供がいても、あなたが人間として成長することを優先させなさい』と、女性に向上心を持たせてくれる国がアメリカだ。私は、そんなアメリカが好きだ。」(『アメリカの女 日本の女』より)
 女性の社会進出が、世界中で最も進んでいる国がアメリカ。私の見てきたアメリカ女性とアメリカ社会の“ナマ”の姿を10月3日にお話したいと思っています。
 アメリカで50年近い歳月を生きてきた立山生れの戦争花嫁、ピアー・豊子さん(テキサス州在住)のお話もしたいと思っています。豊子さんの人生は、KNBラジオ(富山県)で、今年の5月30日に、45分のラジオ・ドキュメンタリーとして紹介されました。
 北國新聞社の出版局からは、8月25日に、戦争花嫁について書いた私の新著のゲラ(校正済み原稿)が届きました。9月には、出版されるのではないかと思っているのですが。(2004年8月28日記)

  過去のエッセイはこちらです。

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