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| 「平和の文化と女性」展 プログラム | |
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10:30 司会:合唱紹介 合唱披露 パール合唱団 <オープニングセレモニー> 司会:開会第一声 司会:岡嶋 実行委員長挨拶 横山由美 実行委員長 ご来賓挨拶 石井隆一 富山県知事 10:41 テープカット 10:45 展示鑑賞 11:25 オープニングレセプション(富山県民会館8F 宴会場) 司会第一声 司会:岡嶋 主催者挨拶 林和子 平和委員会委員長 ご来賓祝辞 森雅志 富山市長 ご来賓祝辞 高澤規子 富山県商工会議所女性会連合会会長 ご来賓挨拶 林かおり ノンフィクション作家 ご来賓挨拶 中川眸 富山県消費者教会会長 主催者謝辞 大塚富士子 北陸婦人部長 12:00レセプション終了 テープカット来賓 石井隆一 富山県県知事 八嶋健三 富山商工会議所会頭 堀内道子 富山県婦人会会長 島倉春美 富山県教育女性連盟会長 金森弘子 富山県男女共同参画審議会会長 横山由美 実行委員長 | |
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射水市大島絵本館での「夢創造セミナー」講演のいきさつ | |
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3月1日の「平和の文化と女性」展のオープニングレセプションには、富山県の有名女性120名が招待されたのですが、私も、その一人としてご招待を受けました。富山県のトップ120名の中に選ばれただけでも光栄なのに、スピーチまでさせていただきました。
「スピーカーに林かおりさんを」と私を推薦してくださったのは、創価学会平和委員会委員長(富山県)の林和子さんです。拙著『私は戦争花嫁です』(2005年、北國新聞社発行)を読んでくださった林和子さんは、女性と戦争と平和をテーマにしていることに興味をもって読んでみると、「内容がしっかりしている」と思われたそうです。 それで、アメリカに住んでいますが、富山県出身の私を強く推薦してくださったのです。林和子さんは、私を応援してくださっている樋詰和子高岡市市議会議員のお友達です。 射水市大島絵本館の館長さんでもある高井進さんが、「平和の文化と女性」展で、私のスピーチを聞かれて、「この人は、いろいろな経験をしていて、その経験を自分の言葉で話ができる人だ」と思われたそうです。こうして、6月18日の射水市大島絵本館での「絵本夢創造セミナー」の講師の話が決まりました。 「絵本と私」というタイトルで、私の絵本体験をお話することになったのですが、色々と考えて、アメリカ在住の絵本作家、八島太郎を富山県の皆様に紹介したいと思いました。 八島太郎の人生を描いた本には、『さよなら日本――絵本作家・八島太郎と光子の亡命』(大宅荘一ノンフィクション賞受賞、宇佐美承著)があります。私の好きな本です。 また、八島太郎の息子には、ノンフィクション作家の伊佐千尋(大宅荘一ノンフィクション賞を受賞した著書『逆転』が有名)とハリウッドスター、マコ・岩松がいます。 1956年に『Crow Boy』で,コールデコット賞を受賞して、アメリカで絵本作家として脚光を浴びた八島太郎は、第二次世界大戦中、日本国籍をもちながら、米国のために軍事協力をしました。日本兵へ投降を呼びかける反戦ビラをニューヨークで描いていたのです。 私がロサンゼルスに住んでいた時に、八島太郎はお隣りのオレンジ郡に住んでいました。また、彼の妻光子が晩年を送ったサンフランシスコの近くに、今の私は住んでいます。アメリカに暮らす日本人である私は、二人の人生に共感するところも多々ありす。 八島太郎の『Crow Boy』を読むように、私に勧めてくれたのは、サンタモニカ図書館の女性司書の方でした。私のアメリカ生活も織り交ぜて、絵本作家、八島太郎を富山県のみなさまにご紹介したいと思います。 人が生きるということは何か、また、人生における絵本の役割についてお話したいと思います。 | |