<%@LANGUAGE="VBSCRIPT" CODEPAGE="1252"%> 私は戦争花嫁です・概略 by Katie Kaori Hayashi
  私の本     新聞・雑誌記事     略歴     公開講座     日系アメリカ人研究リンク     移民学会関係     写真のページ  

『私は戦争花嫁です:アメリカとオーストラリアで生きる日系国際結婚親睦会の女たち』
  林かおり著、北國新聞社刊、2005年12月26日 (ISBN 4833014408)
定価1890円(本体1800円+税)

目次

まえがき
第一章 進駐軍兵士の妻 ピアー・豊子
 富山県生まれの戦争花嫁との出会い
 テキサス州で生きるテリーさん
 エルパソの日本人社会
 実家は立山の旧家
 戦争花嫁が生きた時代
 六代にわたる女系家族の家に生まれて
 進駐軍兵士との結婚
 東京でピアー・アリソンと出会う
 幸せな結婚生活
 夫の国、アメリカへ
 日米の法律のはざまで
 孤児院で育った夫
 小学校で英語を習う
 突然の夫の死
 再婚は考えない
 悔いのない人生

第二章 朝鮮戦争時代の花嫁 アンバーン・節子
 札幌の米軍基地で働く
 週末のダンスパーティーでの初恋
 仙台でジョー・アンバーンと出会う
 プロポーズ
 義母が「一緒に寝ましょう」と
 時には悔しい思いも
 娘がイランの米国大使館占拠事件に
 「アイ・ラブ・ユー」

第三章 ベトナム戦争銃後の妻 クック・登美子
 私は戦争花嫁ではありません
 デパートのカリスマ店員
 ジャクリーヌ・ケネディーの悲劇
 三沢基地での出会い
 夫はベトナム戦争に
 トルコ、台湾、日本、そしてフロリダ
 お金の管理は私がする

第四章 日系国際結婚親睦会の誕生
 汚名を残しては死ねない
 戦争花嫁は差別語なのか?
 売春婦扱いをされて悔しい

第五章 「はい、私は戦争花嫁です!」
 ワシントン州から国境を越えて
 日本で味わう疎外感
 芥川賞作家が描く戦争花嫁の孤独
 オーストラリアの戦争花嫁
 日系国際結婚親睦会の世界交流大会
 戦争花嫁が日系人の代表に
 美智子妃殿下のお言葉
 お涙ちょうだいはゴメン
 “異文化”に飛び込んだ女性たち

第六章 アメリカが私の祖国
 戦争花嫁たちの葛藤
 『羅府新報』に寄せられた投書」
 「ありがとう、あなた! 私の愛した男」
 『戦争花嫁』が大学の教材に
 日本人であることを誇りに
 日米のテレビ番組や文学、演劇に
 アメリカが私の国!

第七章 戦争花嫁という言葉
 微妙なニュアンス
 「戦後日本の表層としての売春」とは?
 戦争花嫁に対する偏見と差別
 それでもアメリカで生きる

あとがき
参考文献および資料
本書の協力者
  私の本     新聞・雑誌記事     略歴     公開講座     日系アメリカ人研究リンク     移民学会関係     写真のページ